>& STDOUT

主にソフトウェアに関する日々の標準出力+標準エラー出力

自分の家に侵入してみた。


諸事情により「家の中に鍵を置いた状態でドアが施錠されている」という、クルマでよくある閉じ込めのアパート版をやってしまいました。


24時間やってねえ。そもそも受け付けてねえ。


管理会社は営業時間外、船橋市内の24時間営業をうたう鍵空け屋は10件中9件が電話を取らず、ようやっと出た1件は「最低13,000円」とか抜かす始末。

「それって、窓割った方が安くないですか?」
「そうですね。でも値段は変わりませんよ」
「ですよね。ではそうします」ガチャ。


そもそも電話に出ない件で相当アタマに来ていたのもあって、生まれてはじめて「窓を割って住宅に侵入する」という要らないトロフィーを頂きました。

とかいいつつ


何事も人生初めては楽しいもので、近所の99で住居侵入の定番アイテムを購入。



布テープとカナヅチ!たしか、テレビでやってた!! ←スイーツ(笑)

で、そのままテレビでやっていたようにテープで周りを囲う。たぶん、消音と飛散を防ぐ為の措なのだろうと思われる。スーツにカバンにパンとミルクティとカナヅチと布テープ。夜中だから良かったが、日中子供に見られたら消化不良なトラウマを残しそうないでたちでいざ、準備完了




ガンッッッ!!



深夜のアパートに響き渡る轟音。え、うそ、全然消音できてないじゃないの!!やっぱり真ん中も覆わないとダメ!?そのあまりの音の大きさに一瞬怯むが、対案を考えていないので続行。隣人が顔を覗かせたら土下座しよう。


ガンッッッ!!
ガンッッッ!!






割れた....。大体3回目ぐらいでピシっとヒビが入り、その後は面白いように穴が広がりました。その後はもう、ホントに密着首都警察犯罪24時の再現VTRそのままに、手を入れて鍵を開けて、窓を乗り越えて、ミッションコンプリート。嫌な達成感。で、冒頭の写真は侵入後に室内から。


隣人から苦情は来なかったものの

翌日、配達のお兄ちゃんが有様をおまわりさんに通報して管轄署から問い合わせがあったり、窓ガラスの修理代が何と13,000円。用具代(210円)、近隣公共へのご迷惑(プライスレス)を鑑みて大赤字というきれいな落ちが付きました。


結論

夜の鍵屋の姿勢には業腹だが、夜間出張で13,000円程度なら大人しく払った方がよい。ですね。ガラスの修理って、昔子供の自分に派手に割ったとき8,000円ぐらいだったのですが...。原材料費高騰のあおりなんですかね、これも。関係ないですかね。