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>& STDOUT

主にソフトウェアに関する日々の標準出力+標準エラー出力

メモ:Verification(検証)&Validation(妥当性確認)

ソフトウェアテスト

会社で勝手に推し進めているV&Vの原義メモ。
これを品質保証計画の最上位に置いているのはどうやら間違いらしい。
V&Vそのものに対する正確でわかりやすい解説については、西先生のコラムを参照

検証(Verification)

IEEE Std 610.12, 1012における定義

それぞれの開発工程の成果物がその工程の開始時に与えられた条件を満たしているかどうかを決定する為にシステムあるいはコンポーネントを評価するプロセス。


プロセスの評価は含まない??あれ??

ISO9000 における定義

観察、測定、試験、またはその他の手段による存在または真実を裏付けるデータすなわち客観的証拠を示す事で、利害関係者にとって慣習になっている、もしくは義務として要求されているニーズや期待等の製品要求事項、品質マネジメント要求事項、顧客要求事項等の規定(文書で明示されている)要求事項が満たされている事を確認する事


こっちの方が現状の俺の解釈及び実行と合っているなあ

妥当性確認(Validation)

IEEE Std 610.12, 1012における定義

開発プロセスの途中あるいは最後に、システムあるいはコンポーネントが最終のシステムあるいはコンポーネントに対する利用者のニーズや意図された利用法等の要求事項を満たしているかどうかを決定する為にシステムあるいはコンポーネントを評価するプロセス


うん。これは、今の日本における超狭義のソフトウェアテストに合致する感じ。
でも、「意図された利用法等の要求事項」を正確に把握するのは大変難しい。

ISO9000 における定義

観察、測定、試験などの手段によって得たその存在や真実を裏付けるデータ等客観的証拠を提示して、利害関係者の意図した特定の用途または適用に関する明示された、または暗黙のうちに了解されているもしくは義務として要求されているニーズや期待されている要求事項(製品要求事項、品質マネジメント要求事項、顧客要求事項)を満たしている事を実環境あるは模擬環境において確認する事


あえて、実環境あるいは模擬環境と記す事で後工程である事を明示している雰囲気。検証と文章の雰囲気が似ているからややこしい。