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>& STDOUT

主にソフトウェアに関する日々の標準出力+標準エラー出力

この先数年でQAのやり方はどのようにガラっと変わるのか?

軽量品質保証の部品

SQiPシンポジウムにスピーカー参加してきました。

http://www.juse.or.jp/sqip-sympo/2013/program/

アジャイル開発と品質保証」というパネルの中でにしさん(@YasuharuNishi)が

「この先数年でQAのやり方がガラッとかわる。我々はその分水嶺にいる。ついていけないソフト会社は振り落とされる」

というコメントをされていましたので、この先数年で具体的にどう変わるのか、予想してみようと思います。ここをご覧の品質系の方も是非このテーマで一本書いてみて欲しいです。読みたい。

技術のメインストリームがガラッと変わる

テストの実行、メトリクス収集及び分析はほぼ8割がた自動化されており、残り2割をどう省力化するかが新たなテーマになっている。また、アーキテクチャの段階からモデルベースドテストを狙えるような仕組みを織り込んでおくなど、テスト可用性、テスト容易性を保証するのが上流でのQAの役割となる。

スピードがガラッと変わる

開発の最後にしゃしゃり出てきて「出荷NG」とかなにそれ白亜期?な感じで、少なくともQAを得意とするメンバーはターンアラウンドタイムが重要な能力指標となる。1にスピード、2にスピード、3に正確さ、4に網羅性、5に何か。

一緒に仕事する人がガラッと変わる

エンドユーザといままで以上に簡単にコミュニケーションを取ることができ、より直接的なフィードバックに基づくスプリントプランニングが可能になる。QAはエンドユーザと開発を交えた良好なコミュニティの形成も仕事のひとつになる、かも知れない。

つかそんな役割分担自体がなくなる

上記が実現した先にあり得そうな未来。まるっと「ソフトウェアエンジニア(得意なのQA)」という形になる。今現在「QAだから」で仕事してる人は危ない。

ざっと。DevQUTも合わせてみてね。